ここで勉強すれば数学検定1級の壁は超えられるか。

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数検1級の統計

確率密度関数(統計28)

    確率変数Xの確率密度関数f(x)が   [math]f\left( x\right) =\begin{cases}\dfrac {3}{4}\left( ax-x […]

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正規分布(統計27)

  確率変数Xが平均30、分散100の正規分布に従うとき、P(23≦X≦48)の値を表の値(表は省略)を用いて計算します。   ただし、表は確率変数 Z が平均0、分散1の正規分布 […]

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サイコロの期待値・分散(統計26)

  2つのサイコロ(立方体の形をしている) A,Bがあります。 Aのサイコロには、-4,-2,0,2,4,6 Bのサイコロには、-8,-5,2,4,5,8   の数字が書かれていま […]

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積率母関数と歪度(統計25)

  [math]f\left( x\right) =\begin{cases}e^{-x}\left( x\geqq 0\right) \\ 0 \left( x <0\right) […]

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当たりくじが出るまで期待値と分散(統計24)

  10本のくじの中に当たりくじが2本あります。この中からランダムにくじを1本引き、当たりくじならば、そこで終了し、当たりくじがでないなら、そのくじを元に戻し、もう一度10本のくじの中からラ […]

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共分散と相関係数(統計23)

  (X,Y)=(2,6),(-4,4),(8,-2),(-6,6),(-2,-4),(4,-8),(-8,2),(6,8)の8個の二次元データについて、次の問に答えなさい。   […]

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カード番号の積の期待値と分散(統計22)

  1,2,3の番号の書いたカードがそれぞれ3枚,2枚,1枚あります。この6枚のカードを袋に入れ、中を見ないで2枚のカードを取りだし、その2枚のカードに書かれている数の積をXとするととき、次 […]

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二項分布(統計21)

  Aさんはダーツにおいて1/4の確率でダーツの中央に当てることができます。この確率でAさんは192回ダーツを投げるとき     ①ダーツの中央に当たる回数の分散を求めな […]

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確率密度Xの確率密度関数f(統計20)

    確率密度Xの確率密度関数f(x)が     [math]f\left( x\right) =\begin{cases}\dfrac {1}{5}\lef […]

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相関係数と回帰直線(統計19)

      5個の2次元データ (x,y)=(-1,-4),(1,-1),(2,3), (3,5),(5,7)のとき、次の問に答える。     ①xと […]

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負の2項分布の公式(統計18)

負の2項分布の公式   事象S(確率p)と事象F(確率q=1-p)に分かれるベルヌーイ試行でSがr回起こるまでに、Fの起こる回数Xの確率分布は       [m […]

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正規分布の確率(統計17)

ある工場Fで造られる製品Aの重さは長年の実績から平均199.5g、標準偏差 0.2gの正規分布に従っていることがわかっている。このとき、F工場で造られる製品Aのうち、 重さが199.80g以上,200 […]

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母比率の推定(統計16)

            500人に対して320人がある政策に賛成と答えた。この都市の賛成の割合をpとして95%信頼区間を考える。信頼区間の幅 […]

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確率変数の積(統計15)

(1) A,Bの袋の中から取り出されるカードの数をそれぞれ確率変数Y,ZとするとX=YZである。     [math]E\left[ Y\right] =\left( 10+20+ […]

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統計14の解説

      (1)   成功確率p=0.8  失敗確率(1-p)=0.2          の幾何分布の問題   1回目からの連続成功回数Xとおくと […]

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aは定数である確率密度(統計13)

    aは定数である確率密度     [math]f\left( x\right) =a\left( x-x^{3}\right) \left( 0\leqq […]

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正規分布表で見る確率(統計12)

    確率変数Xが平均 300、分散 100の2乗 の正規分布に従うとき、 (1)201≦X≦504である確率を求める。 (2)「X≦aである確率が0.19以上」を満たすaのうち […]

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標準偏差と共分散(統計11)

    (1)     [math]E\left[ Y\right] =\left( -20\right) \times 0.3+20\times 0.2=-2 […]

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ポアソン分布(統計10の解説)

      (1) P(X≧5)=1-P(X<5)     =1-(0.0183+0.0733+0.1465+0.1954+0.1954) &nbsp […]

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確率密度関数の変域(統計9)

      [math]f\left( x\right) =\begin{cases}\dfrac {1}{4}a^{2}x-x^{3}\left( 0\leqq x\l […]

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