(1)
成功確率p=0.8 失敗確率(1-p)=0.2 の幾何分布の問題
1回目からの連続成功回数Xとおくと
Xの平均は幾何分布の平均の公式に当てはめて
[math]\left[ E\left( X\right) \right] =\dfrac {p}{1-p}=\dfrac {0.8}{0.2}=4[/math]・・・(1)の答え
(2)
Xの分散は幾何分布の分散の公式に当てはめると
V[X][math]=\dfrac {p}{\left( 1-p\right) ^{2}}=\dfrac {0.8}{\left( 0.2\right) ^{2}}=20[/math]・・・(2)の答え
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