
(1000−11001−110−11−11)
行列式が1とすぐわかるので、余因子行列から逆行列を求めがちだが、
この場合は掃出し法の方が早くできるので、掃出し法で逆行列を求める。
(1000−11001−110−11−11)と(1000010000100001)
③+②、④-②より
(1000−1100001000−11)と(1000010001100−101)
②+①、④+③より
(1000010000100001)と(1000110001100011)
(1000110001100011)・・・答え
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掃出し法で逆行列を求めると必ず計算ミスをする人は必見 あくまでも掃き出し法でする場合 [math]A=\begin{pmatrix […]