
(1)
→a×→b=(1,2,−1)×(−234)
=(|2−134|,|−114−2|,|12−23|)=(11,−2,7)・・・(1)の答え
(2)
(1)と同様に次の外積を計算すると
→a×→x=(1,2,−1)×(1mn)=(2n+m−1−nm−2)
これが(-2,3,4)に等しいので
2n+m=-2 と ー1-n=3 と m-2=4 より
(m,n)=(6,ー4)・・・(2)の答え
同じカテゴリー「数検1級のベクトル」の一覧
l1,l2の外積の絶対値と同じ面積の平行四辺形を上底面、底面と考えて、dを高さとする平行六面体と上底面と底面が同じで[math](x_{1}-x_{2})[/ma […]
xyz空間の1次変換f:[math]\begin{pmatrix} x \\ y \\ z \end{pmatrix}\rightarrow \begin{pmatrix} 1 & […]
空間内の4点O(0,0,0),A(-1,-2,-1),B(1,-2,-1),C(2,-1,3)である。 ① 線分OA,OBを隣り合う2辺にもつ平行四辺形の面積 […]