
常用対数表を用いて、次の式の計算結果を上から3桁の概数として
(1.00以上9.99以下の小数)×10nの形で表します。
(2.42×102)×(4.27×103)×(8.54×101)×(5.36×104)
A=(2.42×102)×(4.27×103)×(8.54×101)×(5.36×104)とする。
両辺の対数(底は10)をとって常用対数表を使うと、次のようになる。
log10A=log10{(2.42×102)×(4.27×103)×(8.54×101)×(5.36×104)}
=log10(2.42×102)+log10(4.27×103)+log10(8.54×101)+log10(5.36×104)
=log102⋅42+2+log104.27+3+log108.54+1+log105.36+4
=0.3838+2+0.6304+3+0.9315+1+0.7292+4=12.6749(常用対数表より)
A=1012.6149=1012×100.6749
常用対数表より
log104.73=0.6749⇒4.73=100.6749
A=4.73×1012
4.73×1012・・・答え